【山形県産業情報化リーダー育成研修#4】
コラボレーションツール最新動向
〜 Office 2003 でこんなにできる業務の効率化! 〜
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受講のおすすめ
〜SharePoint Portal Server 2003 で組織と個人の情報活用〜
毎日使っているOfficeですが、「文書作成、表計算集計、メール処理等、PC での作業に手間がかかり過ぎ。もっともっと効率化したい。」
こんなお悩みはありませんか?
Microsoft Office 2003 には、こうした悩みに応える便利な機能が標準でついています。個人情報保護法の施行で関心が高まっている機密データやメールの漏洩防止に対応しているだけでなく、個人やグループでの共同作業を支援するコラボレーションツールとしても開発されており、サーバーOSであるWindows
Server 2003 と組み合わせることで、高機能なイントラネットポータルのクライアントに変身します。
日本市場向けに開発されたテンプレート GroupBoard を利用することで、かゆいところに手が届く情報共有環境が手軽に構築できます。また、ポータル構築用サーバーである
SharePoint Portal Server 2003 との連携により、ファイルサーバーやWebサイトなど、企業内の情報リソース全体の高速な検索や、既存の基幹業務アプリケーションへのシングルサインオン(SSO)が実現されます。
説明する必要もないほど普及しているマイクロソフト社のOffice製品について、その本来の目的であるオフィスワークの生産性向上に関する豊富な機能については十分に知られていないようです。革新的なパワーを秘めた道具
Office2003 、その優れた機能を知る良い機会として、多くの皆様のご参加をお待ちします。
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日時 |
平成17年7月7日(木) 13:30〜15:00(1.5時間) |
場所
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山形県産業創造支援センター 多目的ホール
〒990-2473 山形市松栄一丁目3番8号 (Tel 023-647-8111) |
講師 |
マイクロソフト株式会社
ビジネスパートナー営業本部SE部第一グループ
シニアSE 梶 田 伊 澄 (KAJITA, Izumi) 氏 |
内容 |
・現在のオフィスワークに求められること
・これまでの文書作成、表計算集計、メール処理
・情報共有のありかた
・Office 2003 の標準機能を活用しよう
・理想のワークスタイルと文書管理ワークフロー
・役に立つOffice 製品
自由なメモ機能OneNote 2003
データ収集から再利用へInfoPath 2003
個人と情報の結びつけInterConnect 2004
・Windows 2003 Server + Windows SharePoint Servicesで作るポータルサイト
・ひとつの文書をみんなで編集、イントラ連携
・シングルサインオンとエンタープライズアプリケーション統合
・ワークスペースGroupBoardで情報共有ポータル(紹介)
・経済的にソフトウェアを導入する秘訣(ライセンス体系) |
対象者 |
一般
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参加費 |
無料
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お申し込み
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