1 日 時
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平成16年12月21日(火)
13:30〜16:30 (3時間)
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2 場 所
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山形県産業創造支援センター 多目的ホール
〒990-2473 山形県山形市松栄1-3-8
TEL:023-647-8111
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3 講 師
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アイ・ビー・エムビジネスコンサルティングサービス株式会社
公共事業本部戦略コンサルティングサービス
シニアコンサルタント
佐 藤 幸 作 (SATO,Kosaku) 氏
[講師プロフィール]
慶應義塾大学法学部法律学科卒業。国内生命保険会社を経て、プライスウォーターハウスコンサルタント株式会社に入社、2002年10月に新会社「アイ・ビー・エム
ビジネスコンサルティング サービス株式会社」に統合。一貫してホワイトカラーの生産性向上に関するコンサルティングを手がけており、最近では「公共部門の変革」について指導的立場にある。管理会計構築プロジェクト、人事制度改革プロジェクト等のほか、自治体向けコンサルティングで多くの成果を上げている。
著書 「人事戦略30テーマ実務マニュアルファイル」
(発行 株式会社アーバンプロデュース) |
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4 内 容 |
13:30〜13:35 |
挨拶 |
山形県オープンシステム研究会DBプラットフォーム部会
部会長
株式会社管理システム専務取締役 渡部幹也 |
第1部
13:35〜15:00 |
「オンデマンドビジネスの世界:
e-Transformationの時代」 |
ITは、「やりかたを変える」ツールから、「やることを変える」触媒に進化しつつある。商品やナレッジを社内だけで作るのではなく、顧客やビジネスパートナーといった、外部と密接に結びつく人財を抱える企業が、柔軟性・即応性を獲得している。そうした時代の潮流と、実際にうまくやっている企業の事例について紹介する。 |
第2部
15:15〜16:30 |
「地方でのIT産業発展モデル:人財による成長戦略」
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iDCやそこで提供される情報システムをきっかけとして。地域の公共・民間が共同で知恵を絞り、ともに価値を生み出していくためには、また互いに自立したパートナーになるためには、何をすればよいのか。投資としてのコミュニティ活動、提案段階からの顧客との協働、それによってもたらされる相互関係の外部拡大を通じて、創造的な組織に変革していくことの重要性を確認する。 |
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5 参 加 費 |
無 料
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6 定 員
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60名程度 (経営者、プロジェクト管理者、システム企画担当の方)
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7 申し込み
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申込受け付け終了いたしました。
資料準備の都合により、前日(12月20日)までご連絡下さい。
電話
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山形県産業創造支援センターまでお電話下さい。
TEL 023-647-8111 |
ファックス
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案内(PDF424KB)にご記入の上、送付ください。
FAX 023-647-8118
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インターネット |
申し込みは フォーム入力のページで |
※ 事 務 局:
山形県産業創造支援センター デザイン・情報課
金内秀志(KANAUCHI,Shushi)、多田伸吾(TADA,Shingo)
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